ぴあのがやってきてからの日々は、早いようで、ぎゅっと濃いものでした。
毎日私の生活に白いもふもふちゃんがいる。夢のような日々

↑お迎えした当時の写真
もともと、わたしにとって犬を迎えるのは長年の夢。
でも、「いつか飼いたい」と思いながらも、結婚、子ども、旅行…
考えれば考えるほど、「いつがいいの?」って正解が分からなくなってしまう。
「結婚したら子どもができるかも。旅行も行けなくなる?」
「そもそも犬ってどれくらいお金がかかるんだろう?」
そんなふうに悩んでは、犬を飼っている友達に聞いたり、ネットで調べたり。
でも、最終的に思ったのは、暮らしも環境も、人それぞれだから、他人の正解はその人のものだということ。
そんなとき、AIo-N銀座の土屋雅之さんからの紹介で、不動産の店舗探しの依頼をいただいたことがきっかけで出会ったのが、ヒューマン・ドッグトレーナーであり、犬の学校「ドッグシップ」のオーナー、須﨑大さんです。
海外で犬との共生を学び、犬の社会性を重視したトレーニングをされている方で、テレビにも出ている、犬業界でも超、有名な方でした。
そこで初めて知った、「犬の社会性」という考え方。
犬と暮らすことがもっと現実的に、そしてポジティブに感じられるきっかけでした。
のちに、ぴあのもパピー時期の6ヶ月間をこちらでお世話になりました。
そこから1年後。
突然、住んでいるマンションが「ペットOK」に。
最初は、私は小豆柴が好きで、
「飼うなら小豆柴かな?」と思っていました。
そんなある日、
これもまた偶然、夫の仕事がきっかけで、笑😆
不動産の物件紹介を依頼されて訪れた先の事務所で、
真っ白でふわふわなビションフリーゼに出会ったんです。
愛嬌のある仕草や行動、あざとさに心を奪われてしまい、思わず詳しく聞いてみると、ビションフリーゼは、かつてフランス貴族に愛された愛玩犬とのこと。
狩猟や牧羊といった仕事を目的とせず、「可愛がるために飼われてきた犬」。
日本でも、家庭で可愛らしさを楽しむ小型犬の代表格だそうです。
「うちなら、こういう子が合っているかも」そう思ってからというもの、SNSでもビションフリーゼをよく目にするようになり、特にフォロワー4.8万人のビションのアカウント、おうじの可愛さには衝撃を受けました。
そして思い切って奈良県のブリーダーさんに問い合わせてみたら、
「ちょうど、母犬が妊娠中です」との返事。
あまりにできすぎたタイミングに、
「もうこれは迎えるしかない」と思いました。
タイミングって、偶然のように見えて、
実は自分の中でじわじわ準備してきた結果なのかもしれない。
あの頃のわたしが、犬との暮らしに意識を向けて、
調べて、考えて、現実的にイメージを膨らませてきたからこそ、
「今だ」と迷わず思えたんだと思います。
そして、ぴあのが家に来てから、
犬同士のつながりでご近所の顔見知りが増えて、
立ち話や贈り物のやり取りまでできる関係になったり。
米不足のときにはお米まで分けてもらえて、
あらためて「心が通うって、こういうことだな」と思える瞬間が増えました。
ぴあののおかげで、犬の社会性だけじゃなく、わたし自身の暮らしも、人との関係も、ずっと豊かになった気がします。
ぴあの、2歳のお誕生日おめでとう。
この先もきっと、偶然のようで必然な「タイミング」が重なって、
もっとたくさんの幸せを連れてきてくれるんだろうな。

現在のぴあの