― 風水×カラーの力で整える、ちょっと気分が上がる習慣💐 ―
5月はお花たちに、たくさんの元気をもらいました🌸🌼💐
ガーベラ、アジサイ、アルストロメリア、デンファレ、ミニ胡蝶蘭
いつも、ありがとう♡
こんな言葉を聞いたことはありませんか?
「お花が長持ちする家は、気がいい家なんですよ。」
わたしはThreadsでそんな言葉を目にしたことがあったし、いつかどこかで聞いたことがありました。
その時は「そうなのかな?」くらいにしか思っていなかったのですが、今ではその意味を、肌で感じるようになりました。
お花のある暮らし。
それは私にとって、「自分の中の覚悟」が芽生えた瞬間から自然に始まったことでした。
でも思い返せば、その習慣は、子どもの頃からずっとそばにあったのです。
「きれいな家」が当たり前だった子ども時代
私にとって、花のある家、整った玄関、水回りのきれいな空間✨
なんか、いいな。気持ち良いなぁ、という感覚はありましたが、
ありがたいことに、普通の光景でした。
毎朝の掃除、玄関に靴を出しっぱなしにしないこと、鏡やドアノブをぴかぴかに拭き上げる母の姿。
整っていて、丁寧で、それでいて押しつけがましさのない母の暮らし。
今になって思えば、母は仕事もバリバリとこなしながら、小さな子どもがいる家をいつも整えて、
寝る前には空間をきれいに整えてから眠る。
それは当たり前に見えて、実は大きな覚悟がいることだったのだと感じます。
すでに生活の一部になっていたその習慣が、
心と空間を整え、気を動かすエネルギーの流れを生み出していたのだと思います。
小さな違和感が、気づきの種になった
けれど、小学生や中学生になって友だちの家に遊びに行くようになった頃。
少しずつ、自分の中で違和感のようなものが芽を出し始めました。
「靴って、出しっぱなしでもいいんだ」
「水回りって、こんな感じでもいいんだ」
最初は驚きでした。
でも、だんだんと「あれ、うちって…ちょっと違うのかも」と思うようになっていったのです。
そのとき初めて、母がしていたことが「当たり前」じゃなかったのだと。
とはいえその頃は、風水的に正しいとか、特別なことだとは思わず、
ただ「うちのルール」くらいに受け止めていたように思います。
母が歩いてきた見えない世界
実は、母は約17年以上前から、見えない世界に身を置くようになり、テレビや雑誌に出て、占い師として自分の人生を歩んでいます。
専門的に学んだということももちろんあると思いますが、
直感に導かれるように、自然とその世界を日常に取り入れていた人です。
「こうすると気持ちがいい」
「なんとなく落ち着く」
母の習慣は、そんな感覚を頼りにした、ごく自然なものだったのかもしれません。
花を飾り、靴をしまい、水回りを整える。
それはきっと、言葉にしなくても、目に見えない気を整える行動だったのだと、今ならわかります。
覚悟のあとに、お花がやってきた
時が経ち、大人になって、いろんなことに迷っていたある時期。
ふと、小さな覚悟が生まれた瞬間がありました。
「このままじゃいけない」
「自分の人生を、自分の手で整えたい」
そう思ったとき、不思議と「部屋を整えたい」という気持ちが湧いてきたのです。
そして、なんとなく買ったのお花。
それがきっかけで、私の暮らしは静かに、でも確実に変わり始めました。
花があることで生まれる、暮らしのリズム
今では、毎朝お花の水を替えるのが私の日課です。
ほんの数分、花瓶の水を入れ替えるだけ。
けれどその行為が、空気を動かし、自分の内側も整えてくれます。
驚いたのは、お花がとても長持ちするようになったこと。
「気が整っている空間では、花が長く咲く」と言われる意味が、今ならよくわかります。
色の力に、励まされて
風水でよく使われる色🎨
黄色、水色、白、ピンク。
これらは今の私にとって、お守りのような存在です。
黄色:金運、希望、前向きな気持ち

水色:心の静けさ、余裕

白:浄化とリセット

ピンク:愛情、癒し、人とのやさしい関わり
最近は、おじが亡くなったこともあり、ビタミンカラーのオレンジやイエローにもずいぶん助けられました。
心が沈みそうな日も、明るい色の花を見ると、ふっと呼吸が深くなるのです。
受け継がれた風水は、「暮らしの美学」
こうして振り返ってみると、母の影響はとても大きかったのだと思います。
知らず知らずのうちに、私の中に染み込んでいた整える感覚。
それは風水という言葉よりも、暮らしの美学と呼びたくなるような、ささやかな誇りです。
風水とは、特別なことをするのではなく、、、
「気持ちがいいこと」を選び続ける暮らし方なのだと思います。
お花を飾ること。
その一輪が、人生の流れをやさしく整えてくれるかもしれません。