お久しぶりです。
振り返ってみると、
去年の秋頃から、私の中ではいくつかの大きな変化が重なっていて、
その都度、目に映る景色が少しずつ変わっていくのを感じながら日々を過ごしています。✨
その中のひとつが、
吉方位への引っ越し。
今回の住まいは、
家具や家電も一度すべて見直し、
来月早々から、新しい生活が始まります。
引っ越しは「移動」ですが、
私にとっては、
暮らし方や思考の土台を切り替えるタイミングでもあります。
だからこそ、
実際に住み始める前に、
この家でこれから日々を重ねていくための
“ひと手間”をいくつか入れました。
今日はその、
引っ越し前にやったことを、
記録として、そして共有としてまとめてみようと思います。
ちょうど引っ越しシーズンの今、
これから引っ越す予定の方、
住み替えを考えている方に、
無理なく取り入れられる形で、
ぜひおすすめしたい内容です。
住まいの「初期設定」を整えるということ
引っ越し先の家で行ったこと、そしてその意味
引っ越しというのは、
単に住所が変わるだけではなく、
「これからの日常を、どこに置くかを決める行為」
だと思っています。
今回、湯島の住まいに入る前に行ったのは、
運を上げるための派手な儀式ではありません。
この場所と、
きちんと関係を結ぶための
住まいの初期設定でした。
初期設定のタイミング
タイミングは、引っ越しが近い日。
できれば吉方位を選び、
「掃除しに行く」くらいの感覚で家に入りました。
家の中は、文字どおり家中を塩拭き。
ここはもう、本気勢なので徹底してやります。笑
とはいえ、
これはあくまで私の場合。
皆さんは、
無理のない範囲で十分です。
お酒・お米・お塩を供えるということ
用意したのは、
お酒・お米・お塩。
これは「お願い」ではなく、
神様や土地へのご挨拶、
そして暮らしの切り替えを示す行為です。
置いた場所は、家の中心になる場所。
今回はリビングの中央で行いました。
半紙(なければ白い紙や白い布)を敷き、
その上に三角形になるように配置します。
奥:お米
手前左:お酒
手前右:お塩
お米とお塩は山盛りに。
お酒はコップや湯呑みに注ぎ、蓋は開けます。
向きは南や東が理想ですが、
家の中心であれば、そこまで神経質になる必要はありません。
設置したら、
二礼二拍手一礼。
「これから住まわせてもらいます」
「よろしくお願いします」
それだけで十分です。
ここで大切なのは、
「使う」ではなく「住まわせてもらう」という姿勢。
この一手間が、
住まいとの関係性をまったく違うものにします。
このお供えが整えるもの
お酒・お米・お塩には、
それぞれ役割があります。
お酒:場を動かし、清める
お米:生活・繁栄・継続
お塩:浄化・境界・不要なものの遮断
家の中心で行うことで、
特定の部屋ではなく、
住戸全体の「基礎状態」が整います。
以前の住人の気配や、
その家が使われてきた時間の流れを一度リセットし、
ここからは、
自分の時間が積み上がっていく場所へ切り替える。
そんな意味合いです。
寒川神社の土を撒いた理由
今回はもうひとつ、
寒川神社からいただいた土を使いました。
寒川神社は、
八方避けで有名な神社。
急な引っ越しや、
どうしても住みたい物件があり
吉方位に引っ越せなかった方にも、
私たちがよくおすすめしている神社です。
撒いた場所は、
・玄関前
・バルコニー
玄関は、人・仕事・縁の入口。
バルコニーは、外気や流れ、未来との接点。
方位除けや土地鎮めで知られる神社の土を
この2か所に撒くことで、
外から入ってくる余計な気を和らげる
この家を「仮の住まい」ではなく、腰を据える場所として定着させる
という働きが加わります。
特に、来客や仕事の話、判断が求められる場面で、
じわっと効いてくる感覚があります。
実際に期待できる変化
正直に言うと、
ドラマチックな変化が起きるわけではありません。
ただ、現実的には
こんな形で表れやすいと感じています。
・住み始めの違和感が出にくい
・人間関係や管理面で揉めにくい
・家にいるとき、思考が整いやすい
・この場所での行動が、結果につながりやすい
大きな幸運よりも先に、
余計な消耗が起きない。
これが、いちばん大きな効果だと思っています。
もう、これ以上はやらなくていい
ここはとても大事なところですが、
この一連は
一度きちんとやれば、それで完了です。
・追加のお供え
・盛り塩の多用
・何度も同じことを繰り返す
こうしたことは、むしろ不要。
あとは、
普通に暮らし、
普通に使い、
この家で日常を積み重ねていくこと。
それ自体が、
いちばんの整えになります。
まとめ
今回、住まいで行ったことは、
運を呼び込むための儀式
ではなく、
住まいを「自分の拠点」として正式に起動させる行為。
初期設定は、もう終わっています。
あとはこの場所で、
考え、動き、暮らしていくだけ。
静かだけれど、
確かな土台の準備は完了
ちなみに、
達成感と充実感の中で
お疲れうなぎしました
