週末、とても楽しみにしていた「食の休日」へ。
ひさしぶりに、何も予定を詰めずに、
ただ、おいしいものを食べに行くためだけの外出。
しかも、今日は吉方位。そして、夏至。
そんな日は、不思議と身体も心も、軽やかになります。
ずっと食べたかった、まるやのひつまぶしへ。
向かったのは、六本木ミッドタウンに入っている
【まるや本店】のひつまぶし。
実はこの数週間、
「鰻が食べたいなあ」と何度も思いながら過ごしていました。
鰻重ももちろん好きなのですが、
今日はあのパリパリの皮とふわふわの身を、
薬味やお出汁とともに何度も味わえる「ひつまぶし」がどうしても食べたくて。
しかも「まるや」のひつまぶしは、
皮目が香ばしく焼かれていて、噛んだ瞬間にじゅわっと旨みが広がる。
関東の鰻とも、関西の鰻とも少し違う、
名古屋仕込みのバランス感が絶妙なんです。
名古屋の本店に食べにいったりしたなぁ、、、✨
お昼時に着いたら、
やはり12組待ち。
「やっぱり人気だなあ」と思いつつ、
こういうときに「待ち時間をどう楽しむか」もまた、おでかけの醍醐味。
待ち時間のティータイムは、HARBSで。
違うフロアにある【HARBS】で
ふらりと席が空いたのも、なんだか運が良かった。

ケーキが並ぶショーケースを眺めながら、
ロイヤルミルクティーケーキとココナッツティーをゆっくりいただいて。
ほんのり甘い空気と、あたたかな紅茶の香り。
ガヤガヤしすぎない、そして、内装も素敵なこの空間の穏やかさが心地よくて、
「この時間も、ちゃんと味わいたいな」と思えた午後でした。
ひと息ついたら、ちょうど1時間。
確認しに行ったらタイミングよく呼ばれました。
いざ本命へ。
念願のひつまぶし御膳

まるやでは「ひつまぶし御膳」を注文。
うまき(卵焼きに包まれた鰻)や、お刺身、小鉢がついている、少し贅沢なセット。
最初のひと口目。
パリッとした鰻の香ばしさと、やわらかなご飯。
思わず「しあわせ…💕」と口にしてしまいました。
一膳目はそのままで。
二膳目は薬味をのせて。
三膳目はお出汁をかけて、さらさらと。
そのときの気分で、食べ方を選べる。
こういう自由さの中の豊かさって、
まさに食のよろこびそのものだなあと感じます。
身体が求めていたものを、やっといただけたような満足感。
ごちそうさまでした。
六本木ミッドタウンの、静かな洗練。
食後、少しだけミッドタウンを散歩。
ここは土日でも比較的人が少なく、
空間の抜け感や、音の静けさがとても心地いい。
光の入り方もやわらかくて、
「この空気感、好きだなあ」と思いながら、、、
百貨店の屋内の密閉感が苦手な私にとって、自然光が感じられる場所って、それだけで癒しになります。
そしてなにより、ミッドタウン日比谷や六本木ヒルズの良いところは、
犬と一緒に過ごせる場所が多いこと。
今日はお留守番でしたが、
涼しい季節になったら、わんこ会でまたカフェでもしたい。
そのあと、伊勢丹新宿へ。
ゆっくりした午後のあと、
パートナーが買いたいものがあって伊勢丹新宿へ移動。
やはり、伊勢丹はすごい人。
混雑は正直ちょっと疲れてしまったけれど、
それでも「やっぱり、ここにしかないものがある」と感じる空間です。
洗練されたセレクトや、季節ごとの美しさ。
“選ばれたものだけがある場所”って、やっぱり特別。
ただ、やっぱり五感への刺激が強いぶん、
心地よさより「緊張感」が勝ってしまう瞬間も。
今日はもう満たされたし、
無理をせずに、夕方には帰宅することに。
「吉方位」と「食のよろこび」が連動する日。
今回の外出は、意識して“吉方位”を選んでのお出かけ。
行きたい場所と、吉方位が重なったときって、
体感的にも「スムーズさ」や「出会いのよさ」がある気がします。
今回は、
・まるやでの席がちょうどよく案内されたこと
・HARBSにすぐ座れたこと
・必要なものがサッと見つかったこと
など、小さな“運のめぐり”をいくつも感じられました。
食を通じて、身体の欲求が満たされること。
そして空間や方位の流れと調和するときに、
心の深い部分まで“整う感覚”があるのかもしれません。
おわりに|“味わう休日”のすすめ
日々の中で、“味わう”という行為は
とても大切だなとあらためて感じた一日でした。
ただ食べる、ただ買う、ただ通り過ぎる…のではなく、
その瞬間を、自分の感覚でしっかりと味わってみる。
それが「運を育てる」ことにも、
「心を整える」ことにも、きっとつながっている気がします。
週末の小さな整いの旅。
また次の吉方位とともに、どこへ行こうか考えるのも、今から楽しみです。