今の家に吉方位、いい方角で引っ越して、気づけば3年が経ちました。
この家に来てから、叶えてきた夢がいくつもあります。
小さなこともあれば、自分にとって大きな転機になったことも。
住まいが持つエネルギーって、やっぱり大事だなと、日々実感しています。
その夢のひとつが、犬を迎えること。
ずっと憧れてはいたものの、現実的には難しいかなと思っていた犬との暮らし。
でも、環境やタイミングがうまく重なって、念願だった愛犬を迎えることができました。
そこから、日常や街の見え方が大きく変わっていった気がします。
犬と暮らすと、街の楽しみがどんどん増えていく
引っ越してきたばかりの頃は、駅までの道や近所の公園をただ通り過ぎるだけで、特別に気にかけることもありませんでした。
でも、犬との暮らしが始まり、毎日の散歩が日課になると、自然と街を歩く時間が増えていきました。
「この道は車が少なくて安心だな」
「この公園は静かで落ち着くな」
そんなふうに、今まで気づかなかった街の魅力がどんどん見つかっていきます。
犬と一緒に立ち寄れるカフェを見つけたり、ベンチがあるお気に入りの場所ができたり。
季節ごとに変わる景色を楽しみながら歩くのも、散歩のひとつの楽しみになりました。
犬を迎える前は、何も考えずに通っていた道も、今では「今日はどこを歩こうかな」とコースを考えるのが毎日の習慣です。

ご近所づきあいが自然と生まれる
犬を飼う前は、近所に知り合いが一人もいませんでした。
でも、毎日同じ時間帯に散歩をしていると、顔なじみが増えていきます。
最初は「おはようございます」と挨拶するだけだったのが、次第に犬同士が仲良くなったり、飼い主さん同士で立ち話をするようになったり。
いつの間にか、気軽に世間話ができる関係になっていました。
ご近所の方とほどよくつながれるのは、思っていた以上に安心感があります。
ちょっとした情報交換ができたり、名前も知らないけれど話せる人がいるだけで、暮らしやすさがぐっと上がる気がしています。
実際、ペット可物件ってどれくらいある?
最近は犬や猫と暮らしている人が増えていると感じます。
私の周りでも、結婚や引っ越しを機に犬を飼い始める人が増えてきました。
「ペット可」は今や物件探しの定番条件のひとつになっているように思います。
ただ、実際にペット可物件がどのくらいあるか調べてみると、
首都圏では賃貸全体の約15〜20%ほど。
思っていたより少ないと感じる方も多いかもしれません。
しかも、「ペット可」と書いてあっても、
・小型犬1匹まで
・猫は不可
・敷金が2倍必要
など、細かな条件がついていることも多く、希望通りの物件を探すのは意外と大変。
最近はペット共生型のマンションや、ペット用設備が整った物件も増えてきましたが、まだまだ選択肢は限られているのが現状です。
犬と暮らしやすい街と家の条件
実際に犬と暮らしてみて、家そのものだけじゃなく、街の環境もとても大事だと感じます。

【犬と暮らしやすい街】
・散歩しやすい公園や緑道が近くにある
・犬と入れるカフェやお店がある
・動物病院やトリミングサロンが近くにある
【犬と暮らしやすい家】
・滑りにくく傷がつきにくい床材
・玄関近くに足を洗えるスペースがあると便利
・防音性が高い
・汚れに強い壁紙や床材
特に床材はかなり重要で、フローリングだと滑りやすく、犬の足腰に負担がかかってしまうことも。
我が家でも、カーペットや滑り止めを取り入れて工夫しています。
また、近所にも犬を飼っている人が多いと、散歩中に挨拶をしたり、情報を交換したりしやすく、安心して暮らせる環境が作りやすいなと感じています。
毎日の暮らしがちょっと楽しくなる
犬を迎えてから、日々の暮らしの中にたくさんの変化が生まれました。
用事がある場所に行くだけだった街が、今では「今日はどこを歩こうかな」と楽しめる場所に変わり、散歩中に新しいお店を見つけたり、ちょっと立ち寄れるお気に入りスポットができたり。
何気ない日常の中に、ちょっとした発見や、誰かとの出会いが増えていくのは、犬と暮らしているからこその楽しさだと思います。
これからも愛犬と一緒に、心地よく過ごせる街や家を選びながら、毎日を大切にしていきたいと思っています。